国東市議会 2019-12-10 12月10日-02号
その中で、私自身が感じたよりよい教育環境づくりのための今回は4つの課題について質問をさせていただきます。 この夏、小学校の学校プールで児童が溺れるといったような出来事が起きてしまいました。今後、そういった事故防止のために夏休みのプールの開放について、どういった体制で臨んでいくのかといったことが第1点の質問でございます。よろしくお願いします。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。
その中で、私自身が感じたよりよい教育環境づくりのための今回は4つの課題について質問をさせていただきます。 この夏、小学校の学校プールで児童が溺れるといったような出来事が起きてしまいました。今後、そういった事故防止のために夏休みのプールの開放について、どういった体制で臨んでいくのかといったことが第1点の質問でございます。よろしくお願いします。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。
今後も大切な子どもたちの生命を守るとともに、快適な教育環境づくりに注力してまいります。 公認チームキャンプ地の決定により、いよいよラグビーワールドカップが注目されつつあります。この機を逃さないよう機運醸成の強化を図る事業費を計上するとともに、公認キャンプ地として義務づけられているウエイトトレーニング施設を設置するため、債務負担行為を計上しています。
○議長(日小田秀之君) 7番、阿部雅彦議員 ◆7番(阿部雅彦君) 一番最初の質問で出しました少子化対策や移住政策にも、当然つながってくる、大事な竹田市の教育環境づくりでございます。答弁をいただきました。よろしくお願いいたします。
今春の11名の卒業生を最後に、佐志生・下ノ江地区の子供たちは、北中学校に通学することになりましたが、将来の臼杵を担う「臼杵大好き臼杵っ子」が育つよう、引き続きよりよい教育環境づくりに努めてまいります。
今後とも、保護者や地域住民の方々の御理解と御協力のもと、各学校の伝統や歴史を尊重しながら、本市初の義務教育学校として、子供たちが安心して楽しく学び、健やかに成長できる教育環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) はい。
今後とも、保護者や地域住民の方々の御理解と御協力のもと、各学校の伝統や歴史を尊重しながら、本市初の義務教育学校として、子供たちが安心して楽しく学び、健やかに成長できる教育環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) はい。
次に教育費関係では、国の一次補正予算を活用し、耐力度の低い北馬城小学校体育館の改築工事を前倒して実施し、児童の安全で快適な教育環境づくりを進める北馬城小学校体育館改築事業二億五千四百二十四万六千円の増額などの説明がありました。 審査の結果、本委員会所管に係る補正予算は必要と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
大分県もプロジェクトチーム──PTをつくって、そのコンセプトと申しますか、一つは仕事場づくり、二つ目は教育環境づくり、三つ目は工場です、出店等の希望がかなう社会づくり、四番目は安心・安全な暮らしづくり、これを大きな柱にしているわけでございます。そこで、杵築市の創生へ向けての取組についてお聞きをいたしたいと思います。
そして、進学等で仮に国東市を離れても、また帰って来てもらえるような、こういう教育をして、教育環境づくりをしたらどうかということで、この考えについてどのように考えているのか質問したいと思います。 ○議長(馬場將郎君) 政策企画課長。 ◎政策企画課長(徳地裕一君) 10番、野田議員の質問にお答えいたします。 ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践していくものです。
第3次では、これからの大学教育等のあり方として、グローバル化に対応した教育環境づくりなどについて提言がされています。また第4次は、高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜のあり方として、高等学校や大学での習得される能力などについて提言がされています。最後に第5次は、今後の学制等のあり方として、時代の変化に対応した新しい学制などについて提言がされております。
◎教委・教育次長(井上信隆) 学校施設整備におきましては、建て替えや長寿命化及び大規模改造を実施する際には、温かみと潤いのある教育環境づくりのために、内装の木質化が行いやすい箇所へ市産材の利用を図っていきたいというふうに考えています。 ○議長(武下英二) 吉村議員。
5つ目は、安心・安全な教育環境づくりです。特に、通学路の安全確保を日常的に行い、安全教育を進めているところです。 次に、特色ある学校づくり事業についてについてでございます。 この事業は、平成24年度から豊後大野市教育委員会の教育方針に位置づけ、特色ある学校づくり推進事業として展開しています。
また、この取り組みが子どもたちにとって人格の形成につながるために、さらには、地域活性化の核としての学校を守るためにも、地域の方々や保護者のご理解とご協力が重要だと考えていますので、今後も関係機関や関係者との協議を重ねながら、本市の実情に合った教育環境づくりを進めてまいりたいと考えています。 〔教育長 久保田正治君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 衞藤竜哉君、再質問ありますか。
今後とも今の取り組みなどを継続するとともに、いじめを生み出さない教育環境づくりを進めていく方針であります。今、中津市が取り組んでいる学力向上と人間関係づくりを目指している、学び合いのある授業づくりを引き続き行い、いじめを発生させない集団づくり、仲間づくりを推進していきたいと考えております。
臼杵市教育委員会では、「希望・安心・活力 子どもたちが臼杵に育ってよかったと言える豊かな教育環境づくり」を目指す臼杵市市政ビジョンに基づき、臼杵市教育行政方針を定めています。行政方針では、大きく4つの柱を立てていますが、何よりもあらゆる教育活動の前提となる「安心・安全な環境整備」を最優先とし、その一番目に位置づけています。
地域の過疎化が進む中、このような形態の学校で、学校、家庭、地域が一体となった教育環境づくりが期待できるのではと思っています。幼小中一体校の創設を求め、そのモデル校設立の考えはないかをお伺いします。 ○議長(小野栄利君) 1、幼稚園・小学校・中学校の一貫した教育制度「幼小中一体学校」への取り組みについては、教育長より答弁があります。 久保田教育長。
ささいな行為が深刻ないじめへと簡単に燃え広がらない、認め合い支え合う学級風土をつくり出し、一人一人の子どもの居場所をつくっていくという発想に立った取り組みや教育環境づくりが大切です。要は、いじめを起こさない学校風土、学級風土づくりをしていくことです。
大分市基本計画の中の第2部「思いやる豊かな心と生きがいをはぐくむまちづくり」第1章「豊かな人間性の創造」第1節「学校教育の充実」その中に、「豊かさとゆとりある教育環境づくりを図り、活力ある教育活動の創造に努める必要がある」とされています。また、「主な取組」には、「時代の要請にこたえる創意ある教育環境の整備」、そして、「学校施設環境の整備充実に努めます」と記載されています。
大分市基本計画の中の第2部「思いやる豊かな心と生きがいをはぐくむまちづくり」第1章「豊かな人間性の創造」第1節「学校教育の充実」その中に、「豊かさとゆとりある教育環境づくりを図り、活力ある教育活動の創造に努める必要がある」とされています。また、「主な取組」には、「時代の要請にこたえる創意ある教育環境の整備」、そして、「学校施設環境の整備充実に努めます」と記載されています。
教育現場において、等しい教育環境づくりも教育の一環です。前向きな御答弁をお願いいたします。 〔35番議員、質問席へ移動〕 ○議長(足立義弘) 右田教育部長。 ○教育部長(右田芳明)(登壇) 二宮議員の教育行政に係る3点の御質問にお答えいたします。